本記事では≪霊騎秘宝ヒャックメー≫と
≪蒼神龍バイケン≫ を組み合わせた
マッドネスデッキのレシピと回し方を紹介しています。
マッドネスデッキのレシピと回し方を紹介しています。
改めましてこんにちは!ベンジャミンです!
プロスピA、ウマ娘、デュエプレの無課金奮闘記や攻略情報を投稿しています。
私が無課金で続けているゲームの一つであるデュエプレこと
「デュエル・マスターズ プレイス」の攻略編です。

本日紹介するデッキは
【カウンターヒャックメー】
元々マッドネスデッキとして
ある程度の活躍はしていましたが
ランクマッチで使えるほどではありませんでした。
11段「戦国大決戦」にて
≪蒼神龍バイケン≫や≪怒流牙 サルトビ≫など、
マッドネスに相性の良いカードが
多数収録されたことで
非常に実践的なデッキとなりました。
特に≪蒼神龍バイケン≫はマッドネスカード初の
万能除去として非常に優秀なカードです。
非常に実践的なデッキとなりました。
特に≪蒼神龍バイケン≫はマッドネスカード初の
万能除去として非常に優秀なカードです。

SRも4枚で組めるので無課金の方にも
おすすめのデッキとなっていますので
マッドネスデッキの参考にしてください!
それではレシピを見ていきましょう!
手札から捨てられる場合に、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出す能力の俗称。(デュエル・マスターズwikiより)
つまり「マッドネスデッキ」とは
手札から捨てる事で効果を発動するカードを
多く採用しているデッキということですね!
基本的には相手ターンで捨てられた場合に
発動する効果となっているので、
自分のターンに手札から捨てても
不発になってしまう点には注意し ましょう。
【カウンターヒャックメー】デッキレシピ

〔リスト〕
4x ≪エマージェンシー・タイフーン≫
4x ≪ファントム・ベール≫
4x ≪超鯱城≫
4x ≪闘竜麗姫アントワネット≫
4x ≪怒流牙 サルトビ≫
4x ≪霊騎秘宝ヒャックメー≫
4x ≪蒼神龍バイケン≫
2x ≪ガルべリアス・ドラゴン≫
1x ≪蒼狼の始祖アマテラス≫
2x ≪メテオキャノン・ドラゴン≫
4x ≪翔竜提督ザークピッチ≫
4x ≪ファントム・ベール≫
4x ≪超鯱城≫
4x ≪闘竜麗姫アントワネット≫
4x ≪怒流牙 サルトビ≫
4x ≪霊騎秘宝ヒャックメー≫
4x ≪蒼神龍バイケン≫
2x ≪ガルべリアス・ドラゴン≫
1x ≪蒼狼の始祖アマテラス≫
2x ≪メテオキャノン・ドラゴン≫
4x ≪翔竜提督ザークピッチ≫
今回はAD,ND共に対応の
デッキレシピとなっています!
回し方
基本的な回し方としては
≪蒼神龍バイケン≫や≪翔竜提督ザークピッチ≫などの
マッドネスカードを手札に貯め込み、
相手ターンでの≪闘竜麗姫アントワネット≫の破壊や
S・Tからの≪霊騎秘宝ヒャックメー≫で
一気に盤面の展開を狙います。
マッドネスカードを手札に貯め込み、
相手ターンでの≪闘竜麗姫アントワネット≫の破壊や
S・Tからの≪霊騎秘宝ヒャックメー≫で
一気に盤面の展開を狙います。
≪闘竜麗姫アントワネット≫は
≪超鯱城≫を要塞化しておけば
相手のクリーチャーが攻撃した際に
破壊されてくれるのでこのコンボが決まれば、
マッドネスカードの発動や
攻撃のけん制として使用することが出来ます。
10弾EXで登場している≪ファントム・ベール≫は
相手に攻撃を強制することができるので
準備がある程度整い次第、
発動して大量展開を狙いましょう。
相手のデッキタイプによっては
これらの効果を回避する術がない 為、
そうした相手には楽に勝つことができます。
そうした相手には楽に勝つことができます。
≪エマージェンシー・タイフーン≫や
≪闘竜麗姫アントワネット≫などで
多くのカードをドローすることになるので
ライブラリアウトによる敗北には注意が必要です。
多くのカードをドローすることになるので
ライブラリアウトによる敗北には注意が必要です。
今流行りの【連ドラ】など相手にも
本来の立ち回りをさせない
もしくはさせてもこの通り、
マッドネス展開で対処することが出来ます。

各カードの採用理由や使い方

≪エマージェンシー・タイフーン≫
相手ターンでシールドトリガー出来ると
マッドネス効果を発動できます。
自分のターンで使う場合は
手札調整に使いましょう。

≪ファントム・ベール≫
相手に攻撃を強制させ、
≪超鯱城≫+≪闘竜麗姫アントワネット≫のコンボや
トリガーからのマッドネス効果発動を狙います。

≪超鯱城≫
≪闘竜麗姫アントワネット≫とのコンボに使用します。
先にこのカードを貼っても
ただただ破壊されてしまう点には注意。
速攻系デッキの対策になる点も優秀です。

≪闘竜麗姫アントワネット≫
≪超鯱城≫とのコンボに使用します。
手札が悪い時やきついクリーチャーがいる時は
自分のターンに自爆特攻するのもアリ。

≪怒流牙 サルトビ≫
マッドネス効果発動要員です。
≪エマージェンシー・タイフーン≫とは違い
自身も打点になれる点が優秀です。
基本的にブロッカーになることは無いので
期待はしないでおきましょう。

≪霊騎秘宝ヒャックメー≫
最強のマッドネス発動要員。
クリーチャーを一気に展開できるので
返しのターンで勝てるよう
手札にマッドネスカードを貯めておきましょう。

≪蒼神龍バイケン≫
今回のエースカード
マッドネス効果発動時に相手のクリーチャーを
バウンスできるので相手のリーサルを狂わせます。
また他のマッドネスクリーチャーが
場に出るたびに1ドローできるので
≪霊騎秘宝ヒャックメー≫の手札をすべて捨てて、
補充出来ないデメリットを解消してくれています。

≪ガルべリアス・ドラゴン≫
一斉展開後に最後の一押しをするカード
全く攻撃してこない相手のシールドを削って
攻撃を誘う使い方もできます。
≪破壊龍神≫をはじめとした
除去しずらい闇クリーチャーを
スレイヤーで無理やり突破できる点が
このデッキと相性が良いです。

≪蒼狼の始祖アマテラス≫
基本的にはデッキから≪ファントム・ベール≫を
使用するためだけのカードです。
自由枠なので他に試してみたいカードを入れて
調整してみて下さい。

≪メテオキャノン・ドラゴン≫
相手のブロッカーを持つクリーチャーを破壊
Wブレイカーもあるので
単純に打点要因としても優秀です。

≪翔竜提督ザークピッチ≫
マッドネス効果で≪蒼神龍バイケン≫や
≪メテオキャノン・ドラゴン≫などを準備できます。
こちらもWブレイカーを持つので打点要因としても優秀。
まとめ
普通のデュエルとは異なり、
テクニカルな立ち回りをするデッキです。
SRは4枚のみですがVRの枚数がそこそこある
ということあり、
初心者の方にはあまりおすすめはしません。
ただし使い方さえマスターできれば
非常に強力なデッキであることに
保証しますので是非とも使ってみて下さい!
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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