こんにちは!ベンジャミンです。
プロスピ、ウマ娘、デュエプレの無課金奮闘記や最新攻略情報を投稿しています。
今回は、ウマ娘こと
「ウマ娘 プリティーダービー」の攻略編です。
最近ではちょこちょこネットでも話題を
目にするのではないでしょうか。
しかし、準備といっても
「何をすればいいか分からない!」
といった無課金、初心者の方向けに
前回開催された「タウラス杯」の傾向も踏まえて、
「ジェミニ杯」の育成や対策についてまとめました。
まずは
「グレードリーグ」に出走するか、
「オープンリーグ」に出走するかです。
結論から申し上げますと、
この後の解説を見て
好きな方に出走してください。
「グレードリーグ」
課金勢の巣窟です。
しかし、今の自分の限界に挑戦したい方は
「グレードリーグ」に挑戦するのが良いかと思います。
無課金の方はこちらのリーグでは
おそらくAグループ入りは難しいかとは思いますが、
Bグループでは現在のチームランクががA以上あれば
十分に戦えます。
現に『タウラス杯』では
私もBグループで優勝を勝ち取ることが出来ました。
Bグループでも報酬はこの後紹介する
「オープンリーグ」のAグループ優勝より豪華ですので、
A評価以上のウマ娘を育成できる方は
「グレードリーグ」に出走を目標に育成しましょう。
「オープンリーグ」
評価をBランクに調整したウマ娘を
育成する必要こそあるものの、
普段育成しないようなBランクでの戦いが楽しまます。
また、上記の「グレードリーグ」に挑戦するよりは
手堅く優勝報酬が獲得できるかと思いますので、
まだ少し育成に自信のない方や、
確実に報酬獲得を狙いに行きたい方は
「オープンリーグ」に出走しましょう。
安定してA評価のウマを作れない初心者の方も
こちらのリーグをオススメします。
評価点シミュレータを活用するなどして、
上限ギリギリの理想のウマ娘を育成できれば
優勝がグッと近づきます。
次におススメのウマ娘
今回は距離が3200mであることから、
「長距離適正」のウマ娘が適しています。
長距離適性のあるオススメのウマ娘はこちら
↓
——入手が容易——
ゴールドシップ
——☆3ガチャ限——
特に「ゴールドシップ」は
現在のランカー採用率93%でもあり、
前回のタウラス杯でも大活躍していたウマ娘ですので
非常にオススメです。
また、今回は長距離でスタミナが非常に重要であることから、
回復系の固有スキルを持っているウマ娘
・アグネスタキオン
・スーパークリーク
・トウカイテイオー(別衣装ver.)
・マヤノトップガン(別衣装ver.)
以上4人がキーマンになってくるのではないかと思います。
私もゴールドシップ、アグネスタキオン、スーパークリークを
使う予定で育成中です。
能力値について
前回の『タウラス杯』は中距離の2400mでしたが、
スタミナAないウマ娘は高い確率で活躍することが出来ませんでした。
上記のことも踏まえると
長距離レースの今回は
~~~~~~~~~~
スピード:A
スタミナ:A+
パワー :B
根性 :D
賢さ :D
~~~~~~~~~~
くらいが最低目安です。
できればスタミナはSを目指したいですね。
その他、この後紹介する回復スキルを複数獲得するようにしましょう。
オススメの獲得スキルについて
場所 :京都レース場
距離 : 3200m
バ場 : 芝・良
コース: 右回り
天候 : 晴れ
季節 : 春
というのが確定しています。
ですので育成時に
獲得すべき緑スキルは
・京都レース場
・根幹距離○
・良バ場○
・右回り○
・晴れの日○
・春ウマ娘○
以上が確定で発動しますので
スキルポイントに余裕があれば
優先して獲得するようにしましょう。
次に通常スキル
繰り返しにはなりますが、
今回は長距離でスタミナが非常に重要であることから、
スキルも回復系を優先的に獲得したいです。
2~3つ以上が目安です。
金スキル
・円弧のマエストロ
(=SSRスーパークリーク)
・好転一息
(=SSRウォッカ、理事長とのランダムイベント)
・クールダウン
(=SSRメジロマックイーン)
オレンジスキル
・直線回復
(=SSRキタサンブラック、SRキングヘイロー等)
・コーナー回復
(=SSRキタサンブラック、SRマヤノトップガン等)
特に金スキル「円弧のマエストロ」と「好転一息」は
汎用性も高く、発動率も良いスキルなので
どちらかは必ず獲得するようにしましょう。
その他、
脚質別のスキルも
育成するウマ娘の脚質に合わせて
獲得するようにしましょう。
以上!!
現在開催中のイベント『花咲く乙女のJunePride』では、
育成するだけで報酬が貰えますので
今のうちに「ジェミニ杯」用のウマ娘の
育成を進めてみましょう!
また、一部ルールのの変更もあるみたいですので
今後の情報公開も要チェックです!
ではまた次回!
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