本記事では、ハルウララの
ステータスをオールを1にする育成論や
最弱育成のメリットを紹介しています。
改めてしてこんにちは!
ベンジャミン(@mukakingameblog)です。
プロスピA、ウマ娘、デュエプレの無課金奮闘記や攻略情報を投稿しています。
今回は、ウマ娘こと
「ウマ娘 プリティーダービー」の無課金攻略編です。

さて本日紹介していくのは
ステータスオールGの
最弱ハルウララの作り方です!

- なんのメリットがあるの?
- どうやって育成するの?
といったことを詳しく解説していくので、
是非参考にしてみて下さい!
最弱育成のメリット

わざわざ最弱のウマ娘を
育成をするメリットを解説していきます!
まず、ウマ娘のゲームシステムでは
最前列と最後尾で開く距離の上限が
決まっているんですよね。
そこであえて超鈍足のキャラを編成することで
相手の逃げや先行のウマ娘を抑制でき、
自分は差しや追い込みのウマ娘で
最後に抜き去る!という戦法がとれます。
一時期話題にもなり、
その後修正されているのかは
検証できていませんが、
戦法の一つとして覚えておきましょう。
最弱育成の注意点

最弱育成をする際の注意点としては、
育成中にトレーニング失敗を
繰り返す必要があるので、
育成キャラがめちゃめちゃ可哀相なことになります。
あくまでゲームと割り切れる方のみ
育成するのをおすすめします。
最弱オールGハルウララの育成論

最弱育成で最もおすすめのウマ娘は
ハルウララ
ハルウララはデビュー後、
目標レースまで25ターンもあるので、
最も最弱ステータスが作りやすいウマ娘
となるのでおすすめです。
また、才能開花を進めていない方が
より最弱育成がしやすくなるので、
ハルウララをガチ育成する予定が無ければ
才能開花を進めておかない方が良いかも
しれません。
育成は「アオハルシナリオ」

最弱ウララの育成は、
アオハルシナリオがおすすめです。
アオハルシナリオはURAに比べて
初期のステータス上昇が少ない為、
より最弱育成がしやすいシナリオとなります。
特に理由が無ければアオハルシナリオで
スタートしましょう。
継承因子

継承因子は2人とも最弱となる
☆1因子を3つ持つウマ娘を選びましょう。
賢さのステータスは狙って下げにくい為、
賢さ以外で☆1因子を持ちを編成できれば
より育成しやすくなります。
また、相性も「△」にしておいた方が
継承確率が下がるのでおすすめ
サポート編成

サポートカードについては
画像の通り、最弱のRサポカを編成しましょう。
この時、「初期ステータスアップ」を
持っているサポカを編成すると、
育成の成功確率が下がるので、
初期ステータスアップさえ
持っていなければOK
フレンド枠も更新ボタン連打すれば
Rレベル1のサポカが出てくるはずです。
育成時の立ち回りのポイント
ここからは育成時の立ち回りにおける
ポイントを紹介していきます。
以下の点を覚えておけば
最弱ステータスが作りやすくなるので
是非実践してみて下さい。
賢さ練習以外で体力を減らす

賢さのトレーニングでは、
練習失敗時のステータスダウンはありません。
その為賢さステータスは狙って下げにくく、
体力を回復してしまうので
賢さトレーニング以外で
練習失敗を狙いましょう。
サポートが少ない練習を狙う

サポートがいる練習を選ぶと
サポート効果が乗ってしまうことがあるので
基本的にはサポートのいないor少ない
トレーニングを選びましょう。
「!」表示のあるサポートと練習を行うと
ステータスが上昇してしまうので
こちらも避けた方が無難です。
練習失敗した時には下の選択肢を選ぶ

練習失敗した時に
選ぶべき選択肢は下の選択肢です。
失敗時のイベントは
「お大事に!」と「無茶は厳禁!」の2種類あります。
いずれも下の選択肢を選んだ方が、
体力回復の確率も低く、
ステータスを大きく下げることが出来るので、
迷うことなく下の選択肢を選びましょう。
体力回復イベントは避ける

イベント発生時の選択肢は
体力回復は避けるようにしましょう。
より体力が少ない状態で練習失敗をした方が、
「無茶は厳禁!」のイベントが発生しやすく、
減少するステータス量が多くなります。
残り体力目安 | 発生イベント | -ステータス量 |
体力が少ない状態
(失敗率:赤表示)
|
無茶は厳禁! | トレーニング失敗でステータス-30 |
体力がそこそこある状態
(失敗率:オレンジ表示)
|
お大事に! | トレーニング失敗でステータス-10 |
勿論、できるのであれば
ステータスアップの選択肢も避けたいですが、
体力回復と2択の際は
ステータスアップを選びましょう。
デビュー戦はなるべく負ける

デビュー戦はより低い順位になることで
獲得ステータスが減るので、
極力負けを狙いましょう。
序盤からスピードのステータスを下げておくことで、
より負ける確率を高めることが出来ます。
アオハルレースも同様の理由で、
一番強い(一番上)の相手と戦って
同じく負けを狙うのがおすすめです。
後半は下げたいトレーニングを中心に

スピード練習で失敗したなら
スピードのステータスが、
パワー練習で失敗したなら
パワーのステータスが、といったように
失敗したトレーニングのステータスは
確定で減少します。
メイクデビュー以降は
すべてのステータスを1にできるよう、
高いステータスのトレーニングを中心に
失敗を狙うようにしましょう。
参考:育成結果
実際に今回の育成論で育成した
ハルウララがこちら!

見事にオールGかつステータスオール1の
最弱ウララを育成することが出来ました!
育成には運も絡むので、
1度で諦めずに何回か挑戦してみてください!
(私も9回目でやっと成功しました・・・)
まとめ
今回は最弱ハルウララの育成論や
最弱育成のメリットを紹介しました!
最近はさほど話題に上がらないので
それ程効果的ではないのかもしれませんが、
ガチ育成が上手くいかなかったときの
代替戦法としてなど、
今後使える場面もあるかもしれませんので、
少しでも「面白そう!」と思った方は
是非育成してみて下さい!
ではまた次回の記事で!
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